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詳細は、こちらから当館のガイドラインをご確認ください。

令和4年度カレンダー
説明会:5/14(土) |
チャレンジ・アシスト・プログラム <募集中、締切 5/30> |
全3回 |
中高生世代向けAIプログラミング講座 <詳細未定> |
全2回 |
災害時都市型サバイバル講座 <詳細未定> |
日程未定 |
東京と世界をつなぐアクティブシチズンワークショップ <詳細未定> |
全11回 |
高校生世代チャレンジプログラム <詳細未定> |
社会教育事業に関してのお問合せ・お申込み先
社会教育セクション
〒136-0081 江東区夢の島2-1-3
TEL 03-3521-7323 FAX 03-3521-3506
(ただし、月曜日は除く)
メールでのお問い合わせ先
bumb@partners1.co.jp
チャレンジ・アシスト・プログラム(活動助成事業)
過去に助成を受けたグループと審査員のインタビュー動画
![]() 手作り科学館Exedra |
![]() 3keys |
![]() プチ美 |
![]() NPO法人ETIC. 加勢委員 |
![]() 起業・創業・永続支援活動家 松村委員 |
令和4年度 <募集中>
若者のグループが企画・提案するチャレンジな活動を支援。
優秀な企画・提案には、その実現に向けて、総額100万円を5グループ程度に助成します。
1グループ30万円まで申請できます。
応募資格 |
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助成の対象と |
社会的な公益につながる活動とし、1~4の内容を全て期待できると評価された活動の中から、青少年の健全な育成という当事業の趣旨に基づいて助成対象を決定します。
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審査・助成の対象とならない活動 |
以上の他、助成の趣旨に沿わないと判断される活動は対象外になります。 |
第1次審査 |
6月19日(日) (書類審査) |
第2次審査 |
7月10日(日)(公開プレゼンテーション) |
活動期間 |
決定から令和5年2月28日(火)まで |
合同報告会 |
令和5年3月19日(日) |
事前説明会 |
5月14日(土) 11:00~12:00 (オンライン説明会) |
お申し込み |
専用の助成申請書に必要事項を記入の上、グループ紹介、活動内容の資料となる書類(A4版4ページ以内)を合わせて郵送で提出してください。 |
応募締切 |
4月1日(金)開始、締切5月30日(月)【消印有効】 |
申込・お問合せ |
担当・坪田:BumB東京スポーツ文化館 社会教育セクション |
※令和4年度チャレンジ・アシスト・プログラム チラシ[PDF]
助成グループの活動の様子
- 平成28年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成グループ
- 平成29年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成グループ
- 平成30年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成グループ
- 令和元年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成グループ
- 令和2年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成クループ
- 令和3年度チャレンジ・アシスト・プログラム助成クループ
中高生世代向けAIプログラミング講座
令和4年度 <詳細未定>
令和3年度 <募集終了>

何が正しいか先の見えない時代に未来を切り開く力として人工知能の分野において「探究する力」を身に付ける。人工知能の面白そうなことに知識を学び糧とするだけではなく、自分が不思議に感じる事や疑問に思うことをみつけ、それを深く追い求める事で発見し、仮説を立てて挑戦する中で自分の好奇心とつながり、更に深く追い求める力が発動されていく事を体験する機会を提供します。

■講座のスタイルと流れ
ZOOMでのオンライン形式にて3日間の集合研修。講義(1日) + 実習型(2日)。講義の最後に宿題を用意。
研修期間中はいつでもWeb上で講義資料が閲覧(予習・復習)。実習では参加者3人程度でチームを組み、探究しその成果を発表する。
- 1日目:9月 12日(日) セミナー(6時間)・・・個人作業が中心
内容 1. AIとは何か理解してもらう(1時間)
2. AIがどう動いているか知ってもらう(2時間)
3. AIを動かすための道具を知ってもらう(3時間)
- 2日目:9月 26日(日) ワークショップ(6時間)・・・チーム作業が中心
内容 1. 実際にAIを作ってみる(3時間)
2. 作ったAIを改善する(3時間)
- 3日目:10月 3日(日) 成果発表(6時間)・・・チーム作業と個人作業
内容 ・準備(3時間)、発表(3時間)
※詳細は2021年度 中高生世代向けAIプログラミング講座 募集要項 参照。
※中高生世代向けAIプログラミング講座 ポスター [PDF]
※中高生世代向けAIプログラミング講座 チラシ [PDF]
■募集定員・対象者
募集定員 15名
対象者 下記 1~10 をすべて満たすこと。
- AI に興味があり、その仕組を学び、活用してみたい。
- AI の学習を通して、プログラミングをしてみたい。
- 受講用のPCを用意できる。(タブレット端末も可だがPC推奨、スマートフォン不可)
- 中学で学習する数学に理解がある(方程式、関数、確立 等)。
- 数学的素養や論理的思考力が一定レベルに達している。※
- 中高校生またはそれに準じる年齢。
- 全ての日程をZOOMによるオンラインで実施する事が可能であること。
- 受講・活動期間中、積極的かつ主体的に活動に取り組めること。
- 受講・活動報告写真を東京スポーツ文化館HPでの公開に同意すること。
- 参加について保護者の同意を得ること。
※AI 学習やプログラミングに求められる力を確認するために、募集時に事前テストを受けていただき、参加者の選抜をいたします。事前テストをWebで受験していただきます。申し込みいただいた方全員に、メールで受験方法をご案内いたしますので、8月15日までに受験してください。(所要時間は1時間)
■参加費等
参加費無料。通信機器や通信費等は自己負担。
■参加申込・締め切り
東京スポーツ文化館ホームページの中高生世代向けAIプログラミング講座のエントリーフォームから必要事項を明記の上お申し込み下さい。
https://kokucheese.com/event/index/609944/
申込が受領された場合には、確認メールを送信します。申込後確認メールが届かない場合は要連絡。
【締め切り 2021年8月12日(木)】
8月末日までに当否を連絡。当否の連絡は、<t-kiyomiya@partners1.co.jp>より行います。当該アドレスを受信できるように指定受信のメールアドレスとして設定して下さい。指定受信していない場合、当否の連絡が届かない事例が報告されています。
令和3年度 結果報告はこちら
災害時都市型サバイバル講座 オンライン講座
令和4年度 <詳細未定>
令和3年度 <募集終了>

想像するのも怖いくらいの大都市災害。それでも私は、大切な"何か"を守りたい。
『首都直下地震発生!いま・これから私にできること』
東京都における災害対策として、自宅、職場、学校その他の自分の行動エリアにおいて起こりえる災害に対して、身近な人と協力してそれが起きた際にはどんな行動をとれば命を守れるのか、自助の次の段階における共助の防災対策について考え学ぶ。地域住民、学校、ボランティア、自主防災組織などが行う身の回りの人の救命、救助活動を学ぶ。
日程 |
第1回 10月17日(日) 10:00~12:00 ・首都直下地震から72時間を生き残る |
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対象 |
15歳以上30歳代で2回とも参加できる方 20名 |
参加費 無料 | |
お申込み |
![]() こちらからお申し込みください。 |
締め切り |
9月30日(木) |
お問合せ |
担当・坪田:BumB東京スポーツ文化館 社会教育セクション |
講師 |
![]() ◆宮崎 賢哉 ◆澤 善裕 ![]() |
東京と世界をつなぐアクティブシチズンワークショップ
令和4年度 <詳細未定>
令和3年度 <募集終了>
東京にある様々な課題(環境・多文化共生など)の背景を知り、その課題は自分たちの生活に繋がっていることを知ろう。また、そうした課題は世界とも繋がっています。自分達にできることは何があるのでしょうか。課題解決のために実際に活動している人たちの話を聞き、みんなで考えてみませんか。オンライン形式のワークショップです。ワークショップには社会的課題に取り組んでいるファシリテーターやゲストが参加します。東京や世界の課題解決に向けて、貢献する方法がきっと見つかります。
日程 |
全5回 |
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対象 |
15歳から24歳まで 20名 |
参加費 |
無料 |
申込・お問合せ |
![]() こちらのお申込みフォームから、必要事項をご入力のうえ、お申込みください。 |
ファシリテーター |
![]()
◆八木亜紀子(開発教育協会 事業主任)
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高校生世代チャレンジプログラム
令和4年度 <詳細未定>
令和3年度 <募集終了>
社会課題への取組や社会貢献活動などを高校生世代自らが立案から計画の作成、実施までの一連の取組を全て行うことで、コミュニケーション能力、問題解決力、主体性、協調性などの「生きる力」を身につけることを目的とする社会的起業体験プログラムです。
令和3年度は、SDGs(持続的可能な開発目標)のために『2030年にむけて「いま」きみができること』をテーマに実施します。

- R3高校生世代チャレンジプログラムポスター[PDF]
- R3高校生世代チャレンジプログラムチラシ[PDF]
- 令和3年度高校生世代チャレンジプログラム 募集要項
- スマホ・PC用 申込エントリーフォーム
それ以外の方は、申込書をダウンロードしE-mailで - E-mail用 申込書
- 選考された方用 参加案内
・当選通知とご案内
・参加者誓約及び保護者同意書
・修了証申請書
・スケジュール
![R3高校生世代チャレンジプログラムポスター[PDF]](img/highschool_20210804.jpg)

◎こんな人にオススメ
- 新しいこと、大きなことにチャレンジしてみたい!
- 普通では出会えないような仲間や大学生と出会いたい!
- 学校や部活ではなかなかできないことを経験してみたい!
- 普通のボランティアとは違う形で社会に貢献してみたい!
◎経験できること・得られること
- グループで考えをまとめる
- 大学生・社会人と一緒に考える
- 自分の考えを表現する、わかりやすく伝える
- 自分で調べる、まとめる
- 人同士やものごとを調整する
- コミュニケーションの力を身につける
- 留学・大学入試でのアピールに
日程 |
実施予定(全11回)すべての予定は基本的にオンラインにて実施する |
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主な内容 |
上記日程以外にも、グループで自主的に活動する場合もありますし、参加任意で1月16日(日)に企画実施最終準備と2月19日(土)に活動報告会のプレゼンリハーサルを予定しています。 |
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募集定員 |
20名 |
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対象者 |
下記(1)~(6)をすべて満たすこと。
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参加費等 |
参加費無料。通信費等は自己負担。 |
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お申込み |
![]() スマホ・PCの方は、エントリーフォームから申込下さい。
それ以外の方は、申込書をダウンロードし、E-mailで
なお、申し込み多数の場合は、(5)の参加への抱負や意気込み及びその自己評価点を拝見して意欲の高い方を選びます。 ※ 迷惑メール防止のためにパソコンからのPCメールの受信拒否を設定されている方は、選考結果や受講のご案内が届きません。受信するために t-kiyomiya@partners1.co.jp のメールアドレスの受信設定を必ずお願い致します。 |
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締め切り |
10月10日(日) 必着 ※10月17日までに選考結果や受講のご案内が届かない場合は、担当の清宮まで、お電話ください。 |
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問合せ先 |
担当:清宮 |
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修了証 |
全てのプログラムを修了された方で、大学入試等で必要な方には東京スポーツ文化館より修了証を授与します。 |
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賞状 |
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講師 |
NPO法人Curiosity(理事長:小川智康氏、平成25年4月設立) |
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活動報告 |
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主催 |
東京都教育委員会、東京スポーツ文化館 |