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社会教育事業

当館感染症対策ガイドライン【5月1日(水)更新】

BumBでは、成人・青少年を対象とした社会教育事業(主催:東京スポーツ文化館・東京都教育委員会)を行っています。

BumB WEEKEND(1泊2日の課外活動)

2026年1月31日(土)~2月1日(日) 1泊2日

高校生世代チャレンジアシストプログラム <募集中>

第1期 プレゼンテーション 7月20日(日)
第2期 プレゼンテーション 10月5日(日)
合同報告会 2026年3月8日(日)

高校生世代みんなで考えるインクルーシブ in BumB

令和7年度の情報は準備中です

親子で楽しい!合宿体験 in 夢の島公園(1泊2日)

令和7年度の情報は準備中です

社会教育事業に関してのお問合せ・お申込み先

社会教育セクション
〒136-0081 江東区夢の島2-1-3
TEL 03-3521-7323 FAX 03-3521-3506
(ただし、月曜日は除く)

BumB WEEKEND(1泊2日の課外活動) <準備中>

令和7年度の情報は準備中です

令和6年度

BumB WEEKEND(1泊2日の課外活動)

学校を超えて出会える同世代たち90名
第一線で活躍する社会人たち15名
さまざまな国や地域から集まる大学生たち15名と共に
1泊2日を通してそれぞれが抱える理想を共有する場です。

開催への想い
高校生世代が主体的に関われる社会創造の場が
増えて欲しいと考えています。

青少年の自立と社会性の発達を支援してきた
「BumB東京スポーツ文化館」ではサードプレイス事業などを
通して、高校生世代が参画し、
共に「私らしくいられる場所」を作っています。

今回の企画を通し、より多くの高校生世代に「自分たちの未来を作る
ための対話の場」に参画する一歩目をお届けします。

趣 旨

  • 普段触れないテーマや問いについて、日常で出会わない活発的な同世代・第一線で活躍する社会人たちと一緒に深く、熱く対話をすることで、新たな自己理解と選択肢を得る機会とする。
  • 合宿形式により時間的な制約のない対面での対話を行うことにより、主催側で提供されるテーマに留まらず、それぞれが抱える理想を共有することで同じ関心を持つ仲間の発見に繋がり、プログラムを終えた後の活動を活発化させていく。

応募資格

都内在住・在学いずれかの高校生世代。

日 時

11月30日(土)~12月1日(日)

会場 宿泊

BumB東京スポーツ文化館

締切り

10月27日(日)

参加費

1,000円(1泊食付き)
多くの高校生世代に学習機会を持ってもらう為に、参加料である宿泊費・食費はBumB東京スポーツ文化館の協賛により特別価格としました

お申し込み

QRコード、もしくは、こちらをクリックしてください。

QRコード

企画協力

キュリー株式会社

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高校生世代チャレンジアシストプログラム <募集中>

★令和6年度の高校生世代チャレンジアシストプログラムの参加グループの活動報告はこちらから

令和6年度の高校生世代チャレンジアシストプログラム

申込み締め切り

書類審査

プレゼンテーション
審査、助成決定

活動期限

合同報告会

第1期

7月4日(金)

7月11日(金)

7月20日(日)

2026年
2月28日(土)

2026年
3月8日(日)

第2期

9月19日(金)

9月26日(金)

7月20日(日)

【応募方法】

以下3つを完成させてください。

  1. 右のQRコードまたは以下のURLのリンクから、高校生世代チャレンジアシストプログラムのお申込フォームに記入してください。
    https://ur0.link/k9MhWO
  2. 3分以内のグループと活動の紹介動画の提出(mailまでお送りください。)
  3. 助成金の使い道の内訳が分かる見積書に記入の上提出
    フォームはダウンロードできます。記入の上 mailまでお送りください。)
QRコード

申請~助成交付~活動実施期間~報告会までの流れ

申請~助成交付~活動実施期間~報告会までの流れ

主旨・目的

  1. 地域のため、社会のために挑戦したいこと、実験してみたいことを目指した青少年の様々な活動についての企画・提案を公募し、実行可能な企画・提案に、実施に係る事業費の助成を行うことにより活動を支援する。
  2. 青少年の社会の担い手としての成長や意識付けに着目し、「青少年の思い」を尊重することにより社会の創り手を増やすことに注力する。また、助成グループには、事務局が継続的に助言や支援を行います。

応募資格

  1. 都内在住・在学いずれかの高校生世代が活動するグループであること。
  2. 個人または活動しているグループ。
  3. 青少年の自立と社会性の発達を支援する本事業の目的から逸脱していないこと。
  4. 助成を申請する活動は、グループ名、事業名、プランの概要等の公表を了承すること。
  5. 活動を実施する場所が主に東京都内であること。
  6. 報告会に参加できること。

助成の対象となる活動

社会的な公益につながる活動とし、(1)~(4)の内容を全て期待できると評価された活動の中から、青少年の健全な育成という当事業の趣旨に基づいて助成対象を決定します。

  1. 人とつながる活動(社会参加)
  2. 社会をより良くしていこうとする活動(課題解決・社会への有益性)
  3. 新しい価値を生み出す活動(創造性)
  4. 継続性が期待できる、発展が期待できる活動(継続性)

審査・助成対象とならない活動

  1. 特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的とする活動
  2. 宗教の教義を広め、儀式行事を行い、又は信者を教化育成する活動
  3. 政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対する活動
  4. 申請グループが実施主体ではない活動
  5. 反社会的な活動

以上の他、助成の趣旨に沿わないと判断される活動は対象外になります。

助成金額

審査により優秀な企画を提案とされたグループには、活動実施のための助成金を支給します。

  1. 支給額は1グループにつき最大5万円、10グループ程度(第1期、第2期それぞれ5グループ程度)に支給します。審査の結果、申請額の一部のみを助成する場合もあります。
  2. 印刷代・講師謝礼・消耗品購入費・会場費・通信費・交通費等が助成の対象となります。
  3. 飲食費等は、助成の対象外となります。 

応募方法及び期間

  1. 「令和7年度高校生世代チャレンジアシストプログラム」申し込みフォームに必要事項を記入の上、グループ紹介や活動内容がわかる3分程度の動画を提出してください。
  2. 応募は、1グループから1つとします。

【 第1期 】応募締切り 7月4日(金)、書類審査 7月11日(金)、プレゼンテーション-審査 7月20日(日)
【 第2期 】応募締切り 9月19日(金)、書類審査 9月26日金)、プレゼンテーション-審査 10月5日(日)
【 合同報告会 】令和8年3月8日(日)
■スケジュール事例:第1期、7月応募の場合、7月~2月で②③④⑤⑥を実施、3月で⑦を実施。
第2期は9月応募で、⑥⑦は第1期と同じスケジュールとなります。

審査委員

高校生のプロジェクト支援に精通したNPO/企業関係者から成る審査員が審査します。

助成グループの
活動実施期間

  1. 助成の決定があった日から2026年2月28日(土)まで
  2. 助成を受けたグループについては、BumB東京スポーツ文化館のHPに活動状況を掲載します。
  3. 事務局は各グループの活動期間中に履行確認のため活動現場を訪問します。

相談・支援体制

助成を受けたグループには、事務局から継続的に助言や支援を行います。また、助成グループからの相談に随時対応します。(活動の日時や内容の変更、会計関係、活動内容に関する問題など)

活動報告書及び
合同報告会について

  1. 2026年2月28日(土)までに助成金を全て使用してください。また、この日までに活動報告書を提出してください。
  2. 活動報告書は、実施した活動内容を報告する実施報告書、活動に要した費用の使途を報告する収支会計・報告書の2種類です。(様式は助成決定時に配布します。)
  3. 助成を受けた全てのグループは、2026年3月8日(日)に開催する合同報告会で、実施したまたはしている活動について報告していただきます

助成金の返還について

2026年2月28日(土)までに活動報告書が提出されない場合には、助成金を返還していただくことがあります。また、活動の内容が当事業の趣旨にそぐわないと判断される場合、あるいは不適切な支出が認められた場合にも、助成金を返還していただくことがあります。

実施・応募・
問い合わせ先

BumB東京スポーツ文化館 社会教育セクション 担当:坪田
TEL:03-3521-7323
URL:https://www.ys-tokyobay.co.jp/ e-mail:mail

主 催

東京都教育委員会・東京スポーツ文化館

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